パン・ヴィエノワズリー
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「国産小麦でパンを焼く」


ボワ・ド・ヴァンセンヌでは、本来パン用の小麦ではない岩手県産の南部小麦を主体にしてパンを焼いています。
それは、以前はうどんや 菓子にしか適さなかった小麦が、製粉会社(東日本産業)や農家の努力により、パンに適した、タンパク質を多く含み、味・香りの優れた小麦に改良されてきたからで、農薬(ポストハーベスト)の心配がないのも大きな理由だからです。
ボワ・ド・ヴァンセンヌでは、食パンはもちろん、ブリティッシュ・ブレッド、バター・ロール、クロワッサンにいたるまで、店のほとんどのパンにこの南部小麦を用いています。
また、元来国産小麦が適さないと考えられてきたフランスパンにも南部小麦を入れ、フランスの修行で培った技術を活かしてフランスのブーランジェのバゲットと同じ味・香りのパンを作ることを目指しています。つまりパリの街角で買うのと同じバゲットだと感じていただけるはずです。
クロワッサンも、パン・オ・ショコラも、同様に、厳選したバター・砂糖・塩等の素材を使っており、本場のものよりおいしいと言ってくださるお客様もいます。
また、ドイツパンを4種類、パン・ド・カンパーニュやバゲットルヴァン、フランスパン風味の山型食パン(パンリシェ)等の天然酵母を用いた、伝統的なパンも好評です。
どれも南部小麦のしっとりした内層とパリッとしたクルート(耳)に焼き込んでありますので、パン本来のおいしさが味わえます。
それに、岩手・小岩井農場の牛乳、岩手県柴波郡の浅沼養鶏場の自然卵、三温糖、天塩、発酵バターなど自然の素材を選んで使っていますので、安心してお召し上がりください。

本物のブランジェリー・・・それがボワ・ド・ヴァンセンヌです。

とは言え、本来パンは外国から入ってきた食べ物ですから、あまり日本風にアレンジしないで、その国々で作っている製法を変えずに、安心な素材を使って自分で食べておいしいパンを作ることをモットーとしています。

Bois de Vincennes